母なる海が育んだ神秘「宝石珊瑚」の魅力と美しさをいつまでも 
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◆潜水艇(ROV)による採取
 …目で見て、手で取る…


潜水艇による採取の様子(動画)

有人または無人(ROV=リモートリー・オペレイテッド・ビークル)の潜水艇による採取は、宝石珊瑚の種類・形状・品質などを目視で確認し(目で見て)、一定のサイズに成長した原木や倒壊した原木をマニピュレータで慎重に採取します(手で取る)。宝石珊瑚の、まるで孔雀が羽を広げた様に華麗で精妙な枝ぶりを壊さずに、深い海の底から運んで来る事ができます(そのままの形状を保った原木を[拝見物(はいけんもの)]と呼んでいます)。 育成保護のため小さなサイズの原木はそのまま残し、また倒れて砂に埋もれた枯木を掘り出す事も可能になりました。成長が止まり、劣化や微生物の侵食で表面が変色して虫食い状態になった原木でも、その内側には鮮やかな色彩が残っています。外側を削り、宝石としての十分なクオリティを保った部分もムダなく活かされるのです。
また潜水艇(ROV)は、採取と同時に海底の地形や土質、深度や海水温、潮流の速さや方向など様々なデータ収集やサンプル採取を行い、宝石珊瑚を貴重な海洋資源として保護・育成する為の研究資料を提供しています。




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