母なる海が育んだ神秘「宝石珊瑚」の魅力と美しさをいつまでも 
|珊瑚の分類珊瑚の成長人と珊瑚採取方法採取場所育成・保護

 



古来より愛されてきた海の神秘




海の生き物と人への大いなる恵み
 
宝石珊瑚は古くから、真珠と並ぶ海の宝石として
人々に愛されて来ました。
ドイツの旧石器時代(約2万5千年前)の遺跡から
珊瑚の玉が発掘され、古代ローマ人も子供の
健やかな成長を祈って揺り籠に添え、
また兵士たちは護符として身に付けて戦場に
赴きました。
遥々とシルクロードを辿って日本にもたらされた
地中海の珊瑚は、奈良・正倉院の御物として
今に伝えられています。
キリスト教や仏教だけではなく、イスラム教や
ヒンズー教においても、宝石珊瑚は装飾素材を
超える重要な意味を与えられて来ました。
それ以外にも中国やインドでは医薬品として、
またカルシウムが不足する土地では補給食品として
珍重されたようです。
宝石珊瑚は3月の誕生石であり、
特に女性の人生のドラマに寄り添って輝く
ジュエリーなのです。
造礁サンゴは成長が速く、活発な生命活動によって
分厚い石灰質の層が出来、サンゴ自体は更に上へ
沖へと伸張して行きます。
また、破損・倒壊したサンゴは浜辺に打ち上げられ
貝などの生き物の死骸と共に堆積して
白い砂浜を作り出します。
こうして形成されたサンゴ礁(リーフ)は
天然の防波堤となって波の浸食を防ぎ、
内側の穏やかなエリアでは多種多様な
生き物たちが生息し、それを捕食する大型の魚 も
集まって来ます。
サンゴ礁の豊かな生態圏は人間の生活と
密接に関わっていますが、
最近はスキューバダイビングなどの
マリンレジャーを楽しむ人々も多くなっています。
また採取が禁止され、国際的に保護されています。


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